凡事を超徹底すること

凡事徹底。

この言葉を聞いたことがある人は少なくないと思う。

当たり前のことを当たり前にやるのではなく、人が真似できないほど徹底することだ。

そして、これをさらに超徹底することで、相手に対して感動を与えることができる。


僕が社会人になって尊敬できるなあと思う人や突き抜けているなあって思う人も、人間の範囲を超えて特殊な能力や普通の人が持っていない特別な何かがあるというわけではない(とはいえ、超人的な人もいるが笑笑)。


では彼らが何がすごいかというと、当たり前のことを徹底的にやることができるということにあるのではないか、と思う。


学生時代のゼミの先生から受けた影響について


僕が最初に一番影響を受けたのが大学3年の時からお世話になっているゼミの先生だ。

その先生は法学界ではかなり有名な人らしく、学会に行くと色々な人が頭を下げて挨拶してくる。


その先生のすごいところが、教授になって毎日3時に起きて夜の21時には就寝するという習慣を40年間継続していること。


ただ1年に数回、21時以降まで起きても良いというルールがあるらしく、チケットを何回か作って、どうしてもやむを得ない日には使うというらしい。


また連絡も24時間以内には必ず返ってきたし、文章のミスとかも見たことがない。

つまり隙がないのだ。 だからこそ、多くの人に信頼されて人脈の構築も確固たるものがあったのだろう。


当たり前のことをやるのって結構難しい


とはいえ、当たり前のことだけをやるだけでも普通の社会人よりもはるかに結果を出すことができる。それくらい、凡事の徹底は難しいと思う。


僕自身も前職のルールで納期や記入物が非常に多く、何度も忘れることがあった(忘れた時にめちゃくちゃ怒られる。)。


自分としては破るつもりはもちろんないけど、他のことに優先順位を奪われて、結果としてないがしろになってしまうのだ。


とはいえ、これについては習慣を身につけようとするかどうかで、かなり改善することができる。


例えばカレンダーに入れることで、忘れることを未然に防いだりすることができる。また後でやろうとすると絶対に後々緊急の案件になるので、やる必要が出てきたら即座に着手する、など常に先回りして行動するように実践することだ。


これについては、やる意思があるかないかの問題になってくるので、実際に自分が、納期遅れや相手から依頼された仕事の提出が遅いと指摘されるならば改善するための行動をするべきだ。


それをそのまま、いつか改善しないとな〜という状態になってしまうと成長はないし、早くその癖を無くさないと逆に改善することがもっと大変になる。


それなので自分自身が凡事ができていないと感じるのであれば、一つずつできるように意識して日々過ごすといいのではないだろうか。

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