昨年、ブライン・トレーシーという人が書いた「ゴール」という本の中に、目標を達成するためのマインドセット術が紹介されていた。
そこには、毎日手帳にやりたいことを10個書き出して、そしてそれに近づくために今日1日
やることを一つ書く、というシンプルなものだった。
まじかいな!?
と半信半疑で早速次の日からやり始めた。
もうかれこれ2ヶ月以上経過するが、実際の状況はどうか?というと、10個のうち1つは達成して、もう1つも達成できそうなところまで来ていた。
今、振り返るとびっくりしているが、結構色々な本でも目標を紙に書くことって大事だよね、って言われているはず。
年収が10倍も開く差はなぜ?
ちなみにその本の中で一番印象的だったのは、アイビーリーグで卒業間近の学生に将来の目標についてアンケートを取った時の結果だ。
将来の目標があると答えた人とない人の年収は2倍の差があった。そして「ある」と答えた
人でそれを紙に書いている人と、そうでない人の収入の差は10倍になっていた、ということだった。
潜在意識が云々という話をしたい訳ではないけど、でも実際に何かしらの作用があることは間違いない。
僕の場合、実際にやってみて思ったことは、まず書いている時にモチベーションが湧く。
そして毎日やり続けていると自分がそれをしているイメージができるようになって、それを
達成している自分にふさわしい行動を取り始めているなあ。。。ということだった。
ちなみに昨年の9月にも僕はビジョンボードを作って、それを部屋に付けている。嫌でも目に入るところに置いているが、これもかなり効果的だ。
写真だとイメージできるので、あまり想像力を発揮することが得意でない人でも、かなり効果が出ると思う。
百円ショップでコルクボードは買えるし、素材の写真もブックオフで百円の本をいくつか買えば写真は手に入るので1000円もあれば十分だ。
(来月あたりにみんなでそういうのを作成するイベントをやりたいな、と思っているので、ぜひ参加してもらえると嬉しい)
実際にやる人とやらない人
正直今回紹介した、紙に10個やりたいことを書くって、時間は1分くらいで終わるし、当然お金は全くかからない。
でもやらない人がほとんどだろうな〜ということも感じる。 なぜなら、この重要性は多くの人は耳にしたことがあると思うからだ。
逆にそれをやらない、あるいはやる時間がないという人は、1分の時間を投資をすることができないということ。そういう人が目標に近づくための時間配分を変えて行動に移せるか?というとそれは無理な話だ。
ということを考えた時に、もしこれを毎日やることができない状態なののであれば、その目標は本当に達成したいものではないし、そうであるならばチャレンジしてもうまく行かないということも念頭に入れておいた方がいい。
結局は「行動」は何をするにも必要なのだから。
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