4/18のオンライン読書会で紹介された本について

はい!今週もオンライン読書会開催しましたー! 今月から始めてますが、リピート率は80%以上!ということで非常に高い参加率を誇っています。

ということで今週も3冊の本を紹介していきます!

人を惹きつける技術: カリスマ劇画原作者が指南する売れる「キャラ」の創り方


本書は『子連れ狼』などで有名な漫画作家の小池一夫氏の著書です。

本の内容自体は、インタビューをまとめたものとなっております。 彼はエンターテイメント作品を創る場合には、まず最初に「どういうストーリーを描きたいか」を考えるのではなく、「どんなキャラクターを描きたいか」を考えるということが大事だと言います。

なぜなら、読者が読みたいのは「キャラクター」だから。 どこに住んでいる人で、性格はどんなものか。年齢は何歳で、好物は何か。どんな癖があるか。どういう望みをもっているか。

そうやって決まったキャラクターを活用し、「エピソード」として見せるには、どうすればいいのか、「キャラを起たせる」にはどうしたらよいかということを逆算して考えることが大事ということです。

それなので、キャラクターを「どう見せたいか」を考えることによって、ストーリーやドラマが決まってきます。

またストーリーの構造については「まず、クライマックスをどうするか」を最初に考え、そのクライマックスにつなげていくために、ドラマの展開や登場シーンを考えることになります。

さらに、キャラクターを起てる鉄則として、「一人のキャラクターは起ちにくい」というものがあるので、主人公には、それを引き立てる他のキャラクター、つまりライバルと引き立て役が必要になります。

それによって、より主人公のキャラクターが一層明確になってきます。 と、このようにキャラクターを創るために大切なことが多く書かれているので、ぜひ興味があれば読んでみるといいのかなって思います!

アイデアの作り方




ジェームス・W・ヤング著の「アイデアのつくり方」は、初版本は1940年に発行された本です。 約80年近くの歴史の淘汰に打ち勝った古典的名著に記載されている「アイデア製造方法」があるのです。彼によれば、アイデアの作成は ①フォード車の製造と同じように一定の明確な過程である。 ②アイデアの製造過程も一つの流れ作業である。 ③私たちの心理は、習得したり制御したりできる操作技術によってはたらくものである。 ④道具を効果的に使う場合と同じように、この技術を修練することがこれを有効に使いこなす秘訣であるということ。 とのことみたいです。 つまり、アイデアとは、天才のひらめきではなく、誰でも習得可能ということ。なぜなら、アイデアは「無から有」を生み出すのではなく、「組み合わせ」にすぎないから。 そして彼はアイデアを作る技術は、「5つの段階」が必要でそれを経ることで、習得することができると言います。 第一段階:資料集め。 第二段階:関係性・組み立て 第三段階:孵化(ふか) 第四段階:アイデアの誕生! 第五段階:アイデアの具体化・現実化 これらは実践して初めて身につくものになります!ぜひ、一度読んだ後に試してみるといいと思います。

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識


この本はこの「現実」のように見える世界は、本当はあなた一人がすべて作り出した世界だ、ということをわかりやすい展開で教えてくれます。 他人のように見える人も、すべて自分でしかありません。

この世界はすべて自分がシナリオを書いているゲームであり、登場人物はすべて自分です。人は固定観念の中を生きています。自分が作り上げた観念の世界を生きています。 そして、毎日、現実を作り直しています。 

本当は、「いま」という一瞬しか存在していません。「いま」という一瞬が何度も積み重なっているのです。 また、一度できないと思うと、どんどんできないという観念が増えていき、自分の生き方を固定していきます。逆に、「できる」と思うと、「できる」という観念が出来上がります。 もし、何かにチャレンジしようと思っているなら、「できる」を積み上げて観念を変える必要があるのです。 また、人生はすべて自分の中の世界で起こっていますが、その世界は3部構成で展開していきます。 1. 現実のようにウソの世界をみる 2. 悩み葛藤する 3. 本当はひとつであると知る この順番で人生は展開していきます。これを見た時に「悩む」ということがあると思います。これはつまり、悩むことはよいことなのです。 悩まないと、真実に到達しないように人生はできています。もし、いま悩みがある人は、その悩みのおかげで今後、よい事が起こるのです。

逆に「悪い事しか起こらない」なんておもっていると、わるい観念ができてしまいます。 このように普通の自己啓発本とは少し違った角度で物事を捉えることができるので、ぜひ一度読まれるといいと思います!

ということで、今週もたくさんの本を紹介してもらいました! また来週も開催しますのでドシドシご応募頂ければ嬉しいですー!

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