持つ人と持たざる人、あなたはどっち?

シェアリングエコノミーという言葉が2013年くらいから流行りだし、今では生活の中にかなり浸透するようになった。自分の持っている資産をシェアするようなサービス(メルカリとかエアービーアンドビーなど)を使ったことがあるような人はかなり多いのではないだろうか?


そのシェアリングエコノミーが与えたインパクトは実は思った以上にすごいもので、その一つが資産を持つ時のリスクとコストが減ったということ。


つまり今までは家を買うとか車を買うというようなことは大きな人生におけるイベントだったが(今でもそうかもしれないが)、その理由は所有をするのにあたって大きなコストが発生したからだ。


でも今ではそのコストを多くの人に分散することができるようになったのである。


シェアリングエコノミーによって実現できる世界(一例)


例えば、あなたが家を買ったとする。その時に多くの人が借りたい!と思うようであれば、あなたはそれを旅行に行っている間に人に貸し出すことができる。


そしてその貸し出したお金で旅行先の宿泊代を賄うということができるのだ。もっと言えば、家を2軒買って、住んでいない家は貸し出すことで、その片方の保有するコストを抑えることができる。


つまり2軒の家を買っても、1軒分の家の金額しか払わなくてもよくなるということができるのである(可能性として)。


だからもしあなたが欲しいものがあった時に、それが必要としない間は貸し出すことで、節約をすることができるのである。実際に服とかをメルカリに売却する前提で買う女性が増えてきている中で、たくさんの服を少ないコストで着回すことができるようになったのだ。

そして、これは自分が資産を持っているケース。では逆に資産を持たないケースに関してはどうだろうか?


資産を持たなくても、幸せに暮らせる時代がきた


個人的には資産は持ちたくない主義だし、シェアリングエコノミーを上手く生き抜くのは身軽な人間だと思っている。実際に今はマンションの遊休資産に家具とかを付属してホテルとして使えるようなサービス(OYO的な)がたくさん出てきているし、Anycaとか使えば高級車を使いたい時だけ借りることができる。


だから、使いたい時だけ使う!ということができるようになったことで、全然少ない金額で多くのものを使うことができるようになったのだ。


物理的に1年で10回、家を変えることも可能だし高級車を30台乗り回すこともできる。それは保有しなくても、時間単位で借りることができるようになったからだ。

それなので今後は時間単位で働くような人も増えると思う。例えば3社と労働契約を結んでいます、みたいな感じだ。

というか、フリーターの社会的地位も上がるんじゃないか?

ということを考えた時に、結構面白い時代がきたな〜っていうことを改めて感じる。

この世界を想像できると、ワクワクするのは僕だけだろうか?笑

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