人生の選択が間違った時に98%の人がする決断について

もし自分が一生懸命になって頑張って築いてきたキャリアが最良の選択ではなかったということがわかった時に、あなたはどのような判断を下すだろうか?


僕は人生においては、損切りをすることってすごく大事だと思っているが、実際にそれを実行するとなるとメチャ勇気がいるし、ある程度の覚悟の時間が必要だ。


ただ僕自身はそれを実践してよかったと思っているし、ロスカットができずにグダグダしてしまった時間がさらに決断をすることを渋らせて、ますます損切りすることができなくなっ

てしまうという負のスパイラルになるリスクもわかっている。


それなので、今回の記事は自分の人生に当てはめて考えてみることをお勧めする。


資格勉強をしている時に気づいたこと


よく人生の梯子を登っている時に、自分がその梯子を掛け違えてしまったと感じることがある。その場合は一度降りてから新しい梯子を登ることが大事になってくる。


僕は社会人1年目の時に金融機関で働いていた。その時、上司から信頼されている先輩が証券アナリストの資格を持っていて、けっこう色々な金融知識を持っていた。


僕はその姿を見て、すごい!と思ったのと同時に自分も証券アナリストの資格を取りたい!って感じた。そこで早速、TACに申し込んでオンラインの受講をすること決意した。


そして実際に15万円のお金を投資して毎週日曜日に勉強することになった。


しかし、勉強をしている時にキャリアについて考えるきっかけがあり、自分は一生金融機関

で働き続けることになるのだろうか?ということを思うようになった。その答えは明確で「No!」だった。


つまり自分は将来にわたって金融に関わる仕事をするなんてあり得ない!っていう価値観を持ちながら、金融業界でしか通用しない資格を取ろうとしていたのだ。

それがわかった時に、このまま資格の勉強をし続けていいのだろうか?ということを考え始めるようになった。


またその時にメガバンクで働いていた人から「昭和の資格を取ってどうするの?」っていうことも言われ、真剣に考えた。


で、僕はどういう結論を出したかというと、1ヶ月で資格の勉強をやめたのだった。

正直、社会人1年目での15万円の投資はけっこう大きかったので悩んだ。でも僕はもしこのまま勉強を続けることになったら、資格勉強で1000時間を投資することになることがわかった。それは当時の時給換算すると200万円。


つまり15万円の目に見える損と200万円の目に見えない損をすることになることがわかったのだ。


そこで僕は15万円、損をした!とわかった時点でロスカットすることにしたのだった。


サンクコストに惑わされない選択をしよう


僕はその余った時間で読書や将来に必要な勉強をして、今に至っている。その時の決断をとってもよかったと心から思っているし、サンクコストに惑わされると一生後悔する選択をすることになると感じた。


実際に、大手企業に入ってなかなか辞められない人や、婚約をしたけどいつか離婚するかもって思っていながら結婚する人は周りにたくさんいる。


そういう人たちは、今までかけてきた時間とお金のことを考えてしまって、なかなか決断できずにいるが、そういう人たちに言いたいことは、その選択の後悔は損切りしない限り一生ついて回るよっていうこと。


人生においては、株と違って反転することはない。失った時間は返ってこない。だからせめて今までかけた時間で終わりにしよう。


そうすることで、よりチャレンジできる人生を送ることができるようになるのではないか。


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