アラスカ航空機に搭乗し服装を注意された女性 客室乗務員に「飛行機から投げ出す」と脅される【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.124】

アラスカ航空の飛行機に搭乗した女性が、客室乗務員から服装について罵られたうえ、「飛行機から放り出す」と脅されたことをTiktokで明かし、大騒動になっている。


Tiktokユーザーのシエラは、この日、クロップトップとショートパンツの軽装で、アラスカ航空の飛行機に乗り込んだ。このとき、客室乗務員に腕を掴まれて取り囲まれ、乗客の前で服装について怒鳴られたという。

Tiktokに投稿されたビデオでシエラは、マスクを着用し、フードを被った姿で涙を流す自身の姿とともに、何が起きたのかをキャプションで説明している。

また、その日に着ていた洋服の写真も投稿し、黒のクロップトップに白のショートパンツ、グレーのパーカーという搭乗に不適切とは言い難い、夏らしいファッションだったことも明かした。

当時の状況についてシエラは、「飛行機に乗ったら、席に着く前に客室乗務員がすぐに私を呼び止めて、ジャケットのジッパーを上げるように言ったの」「私は上着のジッパーを上げ、自分の席に向かって歩き始めました。それで終わりにすべきだった」と投稿のなかで述べ、乗務員の要求に従ったにもかかわらず、身体的・言語的な暴行を受け、恥をかかされたことへの怒りをあらわにした。


この出来事に憤慨したシエラとシエラの母親は、アラスカ航空に苦情のメールをしたところ、アラスカ航空はこの事実を認め、「私たちはこのような問題を非常に深刻に受け止めており、お客様の懸念を機内管理チームに伝え、内部調査を実施することをお約束します。個人情報保護の観点から、調査結果を公表することはできませんが、この件が検討されることを保証します」と謝罪した。


英「インディペンデント」紙の取材にアラスカ航空の広報担当者は「我々はシエラさんとそのご家族と連絡を取り合っており、何が起こったのかを解明し、すべての適切な行動を取ることを約束しています。我々の目標は、すべてのお客様に思いやりのあるサービスを提供することです。その目標を達成できなかった場合、私たちはそれを正すために最善を尽くします」と回答している。


シエラの服装は、アラスカ航空のドレスコードに準拠しており、今回の出来事はあまりに理不尽だ。航空会社による同様の問題は相次いでおり、先日もトルコ人ボディービルダーの女性が服装が不快であるという理由で搭乗を拒否されるニュースが報道されたばかりだ。

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