なぜ大学生は卒業したら就職するのか?

最近の僕のテーマはパースペクティブ(ものの見方)。ということで、自分の知っている範囲や認識できている範囲の外にあるものは、欲しいと思わないし、選択肢に入ってこない。

それなので、若いうちはいかにパースペクティブを広げるかということが人生を豊かに生き

る上で大事になってくると考えている。


そんな中でふと気づいたのが、なぜ大学生が卒業したらそのまま就職する人が圧倒的に多いのか?ということ。それについてもパースペクティブという概念で説明できるのではないか、ということを思ったのだ。


では、そのパースペクティブを作っている要素は何か?ということを突き詰めていくと友達の影響が多い。自分の周りの友達がどういう人かでパースペクティブの見え方が変わってくるのだ。


冷静に考えたら卒業してすぐに就職するって、、、


そもそも、卒業してインターンとして働かずにいきなりフルタイムで就職するっていうことは普通なのだろうか?おそらく海外とかであれば、1年間旅をしたり、ボランティアをしたり、あるいはインターンをする中で採用されてというようなキャリアに進む人が比較的多いのかなということを感じる。


それに対して日本の大学生は、それぞれの大学生は異なる生活や価値観を持っているはずなのに、なぜか同じ時期に就職活動を始めて個性をなくすためにみんな同じ色のスーツ、髪型で企業の面接に望む。


この点について違和感を抱く学生は徐々に増えてきたかもしれないが、それでも圧倒的にそのような行為に対して疑念を抱く人は少ない。

逆にそれ以外の選択肢ってあるんですか?くらいの勢いで聞かれる(というか、僕自身もそういう人間だったけどね笑)


一方で理工学部などの理系の人は大学院行くのは普通だよね、というようなパースペクティブを持っているので、学部で方向性を変えて就職するということになると、それもまだまだ少数派に属するのかな、、


まあとにかく、日本の大学生のパースペクティブは全然狭いなということを思ったりするし、留学とかしていればまだしも、偏見がすごいなということを感じることもある。


せめて本くらい読んでおけば?


じゃあどうしたらいいのですか?という答えが欲しい学生に対して言うことは、一番は多様な人的ネットワークを築くこと。それは国籍、年齢、性別が多様であればあるほどよい、とアドバイスをする。


それが難しければせめて読書でもしておけばと思う。 本は自分の知っている世界を広げてくれるし、非常に便利なツールだ。


普通だったら話を聞けないような偉大な人の思いや理念を本という活字を通じで知ることができるから。


それなので、もし自分の視野が狭いのではないか?もっとフラットな見方をした方がいいのではないか?ということを感じる人はその点を意識して欲しい。

ま、ブログを読むくらいだから、そんな偏見ある人はいないと思うけどね!

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