イメージトレーニングのすすめ

スキルや能力を上げることは結果を出す上ではとても大事だ。 しかし、ある程度のレベルまでいってしまうと、あとは自分がいかに最大のアウトプットを


することができるように自分自身を律することが課題になってくると思う。 例えばスポーツの世界は典型だ。

彼らは100%の状態からいかに120%に自分を引き上げていくか?というギリギリの勝負をしている。

その中でもっとも大事なトレーニングはイメージトレーニングだ。

このトレーニングはメンタルマネジメントをしていく上で非常に大事なもので、アスリートだけでなくビジネスマンも取り入れた方が絶対にいい。

なぜなら自分がイメージできることは得られる可能性はあるが、全くイメージできないものを得るということはできないからだ。

それなので今回はその点について解説していこうと思う。

自分が欲しいものや得たいものをイメージする

イメージトレーニングでもっとも大事なことは、自分が欲しいものや得たいものを明確にし、その時の気持ちに臨場感を持つこと。 過去、部活の大会で優勝したことがあった時を思い出してほしい。 人から褒められて誇らしかった時のことを思い出してほしい。

その時の「気持ち」の感覚ってあると思う。 それを自分が欲しいものや得たいものが実現できた時に応用するのだ。

つまり自分が欲しいものを得た時に感じるだろう「気持ち」を味わうことが大事。それを紙に書き出しながら、行う。

ちなみに紙に書くときは「過去完了形」にするといいと言われている。 OOになりたい!ということにすると、そのとき深層意識に自分はまだ得ていないという情報を脳に送ってしまうので、過去完了形で「OOになった」というようにする。

すると何が起こるか?というと自分が現実では得られていないが、自分の脳の中では得られている状態になっていると、そこに違和感を感じて脳の中に現実を合わせようとするのだ。 つまり今の状態が居心地が悪くなって、脳の中で考えている状態に自分を合わせようとする。

こうすることで努力をする必要がなく目標を達成することができる。 (この原理をホメオシタシスといって人間の恒常性のことである)

最初はできなくてもやり続ける

おそらくスポーツをかなり真剣に頑張ってきた経験がある人は、実際にやってみよう!という時もかなりすんなりと受け入れることができるだろう。

しかしながら全然、そういうことをしたことがない人はいきなりやれと言われても難しいと思う。

とはいえイメージができなければ自分が手に届きそうもない高い目標を達成することは難しい。実際にメンタルブロックっていう言葉あるくらい、精神的なものは非常に重要な要素なのだ。

僕自身は基本的には精神論よりも論理的に考えて判断するタイプだが、それでも最終的にロジカルを出し尽くして行き着く先はメンタルだと思っている。 それなので、ぜひまだイメージトレーニングをしたことがない人はこちらを参考にしてもらればいいと思う。

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