時間がないと、頭では分かっていてもやるべきことができない

今自分が行っている事、それは仕事の内容やプライベートも含めてのことでもあるけれど、時間がないと修正した行動をとることがとても難しいのではないかということを感じている。


なぜなら、そんな時間の余裕がないから。

そんなのわかり切っているよ!って思われるかもしれないけれど、僕がそこからさらに問いたいのは、だったらなぜ時間を作らないの?ということ。


時間の断捨離ということで、本当に今自分がやっていることは人生において必要なことだけをやっているのかということや、目標を達成するための優先順位として低いこともやっていないか、ということをよく考えることが大事だ。


なぜ、僕がそれを主張するかというと、結果が出ない状態の自分では、どんなに行動をしてもそれはただの自己満にしかならないからだ。


量の確保はもちろんだけど、それを継続した後には質に転換する心がけが大事


なぜ、僕がそういうことを思うかというと、実際に僕も量のKPIを達成するためにとにかく質に拘らないで動いていた時期があるからだ。その時期は決して無駄だったと言いたいわけではないけれど、今振り返って思うことは「とても楽をしてしまった」ということだ。

つまり量をOOだけやる!って決めてやることは、正直言えば頭を使わなくてすむので凄く楽なのだ。


でも、その行動をしている時にふと思うことは、もっとお客さんをしっかりとターゲティングして、慎重にアプローチした方がより少ない行動で多くの結果が出るだろうなっていうこと。


なぜ、そう思いながらいつも通りの毎日を過ごすかというと、それをやってうまくいかないのが怖いので、とりあえず決めたことをやった方がうまくいかなかったとしても納得感があるからだ。


その結果として同じルーティンを選択するようになるが、長期的なスパンで見た時にやっぱり一日働ける時間が限られている中で質を上げないと、八方塞がりになるし、そのためには時間に余裕を持たせないと、質について考える隙がなくなるのではないだろうか。



人生は、そのようなことの連続だ


ということは営業だけではなく、人生ということ全般においても言えることではないかと感じている。


今働いて、このままの延長上にあるものは決して豊かな人生ではない、自分の納得するものではないと確信していながら、毎日同じことをしてしまうのはなぜか?


それは今の延長上でうまくいかなくなる未来は想像できるけど、新しいことをやったことによってうまくいかなくなる未来が想像できないから。

つまり、自分が想像できないものを許容することができないからだ。


それなので、新しいチャレンジで失敗して何を失うか?どういう状態になるかわからなくなるよりは、今の延長を進むことに妥協してしまうのだ。

でもさっきの営業の例でも書いたように、頭で既に分かっている状態なのであれば、早く着手する方が絶対に後々良かったと思えるはずだ。


だとしたら、今の生活の中で少しでも時間を確保して、人生の質を高めるためにはどうしたらいいだろうか?ということを考えてもいいのではないだろうか。

やりたいことがない、という人は大抵、実現できるリソース(能力、金銭、時間)がないから、そうなっているだけ。


もし死ぬほど時間とお金があったら、やりたいことがバンバン出てくるはずだ。

それなので、ぜひ一度立ち止まって「質」に観点を置くという事をしてみてはいかがだろうか?

その結果、新たな視点が開けるかもしれないから。

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