5/30オンライン読書会で紹介された本

最終更新: 10月23日

はい!ということで今週もやってきました、オンライン読書会。 開催してから約2ヶ月で200人以上に参加頂いているこの読書会ですが、毎回参加者によって雰囲気が違いとても楽しく開催できています。


6月も引き続き開催していく予定なのでぜひ興味がある方は参加してくといいと思います!


未来を変える「外見戦略」



外見はめちゃくちゃ大事です。


それによってビジネスの成功確率が上がり、成果までのスピードは早くなるからです。

本書ではその外見をうまく活用することで結果を出すための方法について解説してくれています。


米国テキサス大学が行った調査によると、見た目の良さが「平均以上」の人は「平均以下」の人に比べて、生涯年収が約2700万円高いということがわかっています。

よく「人を見かけで判断すべきではない」ということが言う人もいますが、実際人は無意識で外見によって人を判断しています。そして、取る行動も変わるです。


実際に外見がいい人とそうでない人を全く同じ政策で選挙に投票を行ったところ、前者の方が圧倒的に票が集まりました。そして何よりもびっくりするのが、その際に外見のいい方に投票した人は自分が外見で判断しているという意識すらなかったのです。


人は選択する際に「言語情報」と「非言語情報」を使って判断します。

前者は「言葉自体」、後者は「言葉以外」の情報、たとえば「見た目」「立ち居振る舞い」など。この「非言語情報」の影響力が大きいのです


メラビアンの法則と呼ばれるものがあるが、まさにそれは見た目がいかに大事かということ

を表している。


このように外見の重要性から、それによってもたらされる効果など幅広く紹介さているので、ぜひ興味のある方は手にとって読まれるといいと思います!


ニュータイプの時代: 新時代を生き抜く24の思考・行動様式




本書は「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」という本を執筆したことで有名な山口周さんの新作になります。


従順で、論理的で、勤勉で、責任感の強い「優秀な人材」は今後「オールドタイプ」として価値を失う一方で、自由で、好奇心の強い「ニュータイプ」の人材が評価される時代になると述べられています。


ではその背景にあるものは何でしょうか? それは以下の6つにあると考えられています。

・飽和するモノと枯渇する意味 ・問題の希少化と正解のコモディティ化 ・意味のない仕事の蔓延 ・社会のVUCA(不確実性)化 ・スケールメリットの消失 ・寿命の伸長と事業の短命化

これらのトレンドにより、日常生活での不満がほぼ解消され、「問題が希少」になり、また解決についても答えが決まってくるようになりました。


そうなった時に、問題をいかにして発見し提起する能力の方が重要になりまる。 この「問題を見いだし、他者に提起する人」こそが、ニュータイプとして高く評価されます。


では、どうすれば問題を見いだせるでしょうか。 それは「望ましい状態」と「現在の状態」に差があること、これを問題として確定することです。


よって、望ましい状態が定義できない場合、問題を定義することもできません。つまり「ありたい姿」を描けない人は、問題を定義することができないのです。

ニュータイプとは、常に自分なりの「あるべき理想像」を思い描いている人です。ニュータイプになるためのカギは、「社会や人間のあるべき姿を構想する力」なのでぜひ、その辺りを含めて考えられるといいと思います。

未来の年表


未来の年表は上述した、落合陽一さんの本の日本版ともいうべき本です。 日本が未来がどうなっていくか?ということについて、人口統計をもとに解説してくれています。


正直、人口減少社会において、危機になることが多いのは事実です。

例えば2030年には、日本の3戸に1戸は空き家になります。

そして、それは地方を中心に加速していきます。また都心についても23区外も人が減少し

ていくフェーズに入っていき、都市の集中が一層強くなります。その時代において、では私たちはどのような行動をしていくべきか?どういうマインドセットでいるべきか? ということを学べる一冊になります。


実はこの推計には続きがあるみたいです。一定の条件を置いた“机上の計算”ですが、300年後には約450万人とのこと。現在の福岡県の人口にも届かない規模ですね。そして西暦3000年にはなんと2000人にまで減る。


また高齢者数がピークを迎える2042年が日本にとって最も「厳しい時期」となります。

この頃には、「就職氷河期」と重なった団塊ジュニア世代が高齢者となるからです。2040年代初頭というのは低年金、無年金という人がたくさん出てきそうなのであります。一方で「第3次ベビーブーム」は到来せず、団塊ジュニア世代を支える世代は少ない。


「2042年問題」にしても、残すところ25年しかありません。政府は団塊世代が75歳以上となる「2025年問題」への対応に追われ、「2042年問題」にまで手が回っていないのが現状です。

ということで、まずは少子高齢化・人口減少の真実をよく知ることが大事です。

ということで今週も3冊の本を紹介していきました! また来月もぜひよろしくお願い致します。


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