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執筆者の写真Shunta Takahashi

なぜ世の中の99%は自分のことを気にも留めていないって確信を持って言えるか?

マジで自分が信じたことをやってやる!

そういう気になったのは、何かきっかけがあったわけではなく、自分自身の内面を見つめる習慣が自然と身についていたから。


なんでこんな感情になるのだろう? ということはOOということではないか?

そういうことを常に脳みそをフル回転させることをしていないと気持ちが悪くなる。


僕は自分自身を見つめた時に、相手がOOしたらどう思うか?ということをかなり気にするタイプだが(営業ずっとやってきたので、逆にそれを気にしない方がおかしい)、ただその時に前提に置くのは「自分に興味がある人に関しては」ということ。


つまりOOしたらOOと思うだろうということを考えるけど、結局そう思う対象って何人くらいかなっていうことを思った時に、自分のことを気に掛ける少数なのだ。


またそういう人たちについても相手にOOという感情を持ってもらいたいっていう意思がある場合には真剣に考えるけど、普段はどう思っているかというと、相手に迷惑を掛けなければ最終的には自分が信じたことをやればいいんじゃないか?と思っている。

そして、そういう風に物事を捉えると生きるのが凄く楽になるのだ。


人にどう思われるか気になるって思っている時点であなたは自分のことしか考えていない


結局、お金が欲しい理由や会社で出世したいのって、内面からくる自己実現と他人からの承認のためだと思っている。


僕はそういう風に割り切っているし、それの何が悪い?って感じている。

ただ一つだけ言えることは、他人の承認は飽きるし何度も欲しくなるものではないので、自己実現の世界に早く行った方幸せだ。


僕は学生時代からテストで一番になりたくて勉強したり、営業成績で結果を残したくて頑張ったけど、相手からの承認は1回で十分だなって感じた。


まあ、それは一旦置いといて、僕が言いたいことは「相手の視線を気にしてやりたいことができないという状態から早く抜ければ」っていうこと。

よく考えて欲しいけど、相手の視線なんてほとんど自意識過剰だ。

だって相手の視線を気にするのは自分のことを思うからでしょ?つまり、相手の視線を気にしている自分がすでに自分のことしか気にしていないんだよ。

ということを考えた時に世の中の人がいかに多く、自分の身を守るために自分のことしか考えていないということがわかるだろう。


自己実現ファーストの人生を歩む


で、またまた戻るけどやっぱり自己実現ファーストで全ての選択をした方が最終的には幸せな人生を送れると確信しているし、実際の僕がそうだ。

会社員時代は、今の仕事を自慢したり収入のことを話したりすることは多かったけど、なんか虚しく感じていた。


でも今は修行僧みたいな生活を送っているけど、自分がこれをやったら10年後にすごい自分になれるじゃん!って思うことに24時間没頭する毎日は最高だ。

平日気が向いたら外出してプラプラできる毎日は最高だ(あれ、修行僧じゃないの?っていう視線は気にしない)。


最初はレールから外れた瞬間に自分が設定した終点にたどり着けるか不安だけど、徐々に視界がクリアになって近づいていることを実感できると、本当に自分の判断は間違っていなかったって確信を持つことができると思う。

それなので、現在の生活に閉塞感があったりモヤモヤしている人はぜひ、色々とチャレンジすることを通して満足できる人生を送って欲しい。

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