あんなに美味しいものが輸入禁止? そしてそれをペットするってどういうこと!?【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.110】

「星島日報」は、共同通信の報道として、外来種で生態系への影響が深刻なアメリカザリガニとミドリガメについて、日本の環境省が「外来生物法」で定める「特定外来生物」に指定し、野外で繁殖しないよう規制する方向で検討を始めていることを伝えた。


草案の段階では、市民は許可を得てザリガニをペットとして飼育することは許されているという。しかし輸入したり、販売したり、屋外に放すことは禁止されている。


すでに日本でもよく知られてきているが、中国ではザリガニは食用として重宝されている。麻辣味のザリガニは、焼き鳥や枝豆並みにビールによく合うおつまみとして、若者に大人気のメニューだ。

捨てるぐらいならこっちにくれ!

そんな人気の食材であるザリガニが、外来種として飼育や販売禁止、でもペットではOKという文脈が中国人からはまったく意味不明すぎる様子だ。ネットにはたくさんの驚きのコメントが見られた。


「すまんけど捕まえたやつはこっちにまわしてくれ」 「にんにく味、麻辣味、私はどっちでもオッケ!」 「え〜。あんなに美味いものを……。」 「日本人はザリガニを刺身にしてたべないのか」 「まって。ザリガニをペットにする人がいるわけ!?」


これまでにも中国メディアでは、日本では池などで繁殖しすぎたザリガニが捕獲されても食用として販売されることはないことや、駆除のため踏みつけられた後に畑の肥料として処分される様子などが、「もったいない! 心が痛い!」と驚きを持って報道されてきた。


日本では中国人がさまざまなものを食材にすることが驚きを持って報じられることがあるが、今回の報道は同様に、中国の人たちにとっては信じられないニュースだったらしい。

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