周りを観察すれば3倍早く成長できる
更新日:2020年4月16日
社会人1年目の時、僕はある人から「人よりも早く成長をしたいと思うならば、周りの人をよく観察ことが大事だよ」ということを言われた。
その時は、あまりよくわからずに、とりあえず「はい」ということだけ返していたが、最近成長が早い人と遅い人の違いに、観察力は間違いなくあるかもしれないということを感じるようになった。
ただ、なぜ観察力がある人とそうでない人で成長の速度がこんなにも違うのか、ということを言語化することができなかった。
しかし最近、これについても言語化することができたので今回紹介したいと思う。
人がうまくいかない方法は無限ではない
それは人間である限り、失敗するパターンは結構少ないということ。 (成功するパターンはまぐれとかもあったりするので、これについては中々パターン化することは難しい)。
それなので、どういうことをしたらうまくいかないのか?あるいは、こういう状況になったらOOという試練が待っている、というようなことは自分にも当てはまるケースが多い。
ということを考えた時にそれを先回りして知っている人と、全然気づかずに穴に落ちる人がいた時に、後者にならないためには自分より先に進んでいる人を観察することが大事になる。
また自分よりも先に進んでいる人を観察できるような環境にいないと、そもそも観察することすらできないので、どういう人が自分の周りにいるのか?ということはもちろん重要だ。
日本の変な教育のせいで、「自分の頭で考える」という解釈を「人に頼ってはだめ」みたいに捉えてしまう人がいるが、そういうのは絶対にうまくいかない。
そもそも自分の頭で考えてうまくいくのであれば、最初から成功しているはず。
といった時に、考え方を変えなければうまくいくことはなく、考え方を変えるには人や本などの他人から影響を受ける必要がある。
つまり観察することが大事なのだが、そもそも観察できる環境に今あなたはいますか?ということを私は前提として問いたい。
自分のことよりも人のことの方が冷静に判断できる
また観察は、自分自身を内省する以上に冷静に見ることができるというメリットもある。
評論家ではないが、自分がいざやってみるとできないけど、人がやっているのを見て、あーだこーだ言うことが得意な人がいる。
これは人間の特性なので、是非とも生かしたい能力。
つまり人を観察したことは客観的にみることができるので、後で自分自身と当てはめる作業をすれば、非常に効果的だ。
逆にこれをやらないと、本当に評論家になって嫌われてしまうよ笑
ただいずれにしろ、自分以外の環境のレバレッジをいかに生かすかと言う視点は持つべきだし、24時間と限られた時間の中で無駄な失敗はしないほうがいいと思う。
それなので是非ともこの点については知っておいて損はないだろう。