必要な人ほど必要性に気づけない

最終更新: 4月19日

最近よく思うこととして、この人にOOは必要だな〜っていうことほどその必要性は理解されず、逆にあなたは必要ないんじゃない??っていう人ほど、逆に自分から取りに行く。


そして結果として差がますます開く、というのが世の中の原理だと思う。

例えば学生時代にテストで良い点を取っている人が、毎回の授業で一番席を取っているのを見て、別に後ろの席に座ってもいいのでは?と思う。


めちゃくちゃスタイルがいいのに、もっとスタイルを良くしようとしてダイエットに励む。

それとは対照的に、テストの点数が悪く進路やばいよ!?っていう人ほど授業中は寝たり、太っている人に限ってダイエットに全然興味がないのだ。


だから、そういう結果になる


この点についてはある意味当然のことだ。 言い換えれば、そういう人だからそういう結果になる。


日頃からダイエットに励んでいるから現在の時点でスタイルがいいわけで、ちゃんと授業に熱心に受けるのでテストの点数が良い。


太っている人は最初からダイエットに興味がないからだ。


つまり、必要な人ほど必要性に気づくことができないのは、必要になる状態まで放置していた(必要にならないようにすることに興味がない)からである。


それなので、例えば営業という観点で相手を見た時に、導入していないお客さんだけど、そのサービスを絶対に導入した方がいいと思ったら意外と刺さらない、興味がないというケースが多い。


営業していた時に感じたこと


実際に営業している中で、このままだと本当に採用できなくなるよ!?っていう企業ほど、採用課題を感じていないし、逆に人が羨むような企業の人事ほど、もっと優秀な人材を確保するにはどうしたらいいか?ということを真剣に考えていた。


そうなった時に生き残り続ける企業と廃れる企業が出てくるのは当然の帰結だ。


また同時に、新規開拓する際は導入していない企業よりも、すでに他社の導入をしている企業のリプレイスを図った方が効率が良いということも感じた。


自分が必要性に気づけない場合は・・・?


話を元に戻すが、自分自身が必要性に気づけない場合はどうするべきか? 周りの人から、この人はOOって必要だよな〜って思われているけど、実際に自分は全然興味ないけど、、て思うことが出てきた場合だ。


これは根本的な解決策にならないかもしれないけど、自分を客観的に見ることができるように訓練することだ。


またそれを放置することによる未来を真剣に想像することだ。


太っている人がダイエットをしないのは、①自分がそもそも太っていると思っていない、②痩せることに意味を見出せない、から。


②については知識の不足。そして①については自分の客観視できないから。

今回はわかりやすくダイエットを視点に記事を書いたが、これについてはどんな分野にも当てはめることができる。


もし自分がより成長したいと思うなら、もし早めに手を打てずに手遅れになって不幸になりたくないと思うなら、ぜひこの点について腹に落とし込むといいのではないだろうか?

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