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執筆者の写真Shunta Takahashi

東カレを毎月読んでみたら、自分の中に変化が起きたのでついブログに書いてしまった件

「港区女子」、「恵比男」など、色々な流行り言葉を生み出した、大人向けライフストーリー(主に飲食店)を紹介する、東京カレンダーっていう雑誌のバックナンバーをここ1ヶ月くらい、ずっと見てました笑。

きっかけはKindle Unlimitedを元々契約していて、最近ipadを購入したので「雑誌もせっかくだから読んでみよう!」という軽いノリです。。。

ただ東京カレンダーを読んでいたら自分の中でもいくつか変化がおこったので、それをツラツラと書き連ねます。


アンテナがスゴい立ちますね!


職場が麻布十番に近い場所にあるということもあり、結構色々なお店が紹介されるなかで、ここ見たことある!とか、「んん??どっかでそのお店聞いたな?」というようなことが増えてきました。


もちろん、ソースは東京カレンダー。潜在意識に刷り込まれているので、なぜか麻布を歩いていると、お店のアンテナが立つようになってきました。


普通にモチベーションが上がりますよね笑


これは人によると思いますが、、、、僕の場合はちょっと手が届かなそうなお店やすごい美人のモデルの人が写っている写真を見たりしていると、めっちゃモチベーションが上がります。


絶対稼いでやる!このお店に似合うような大人になりたい!って。夢は知識です。やりたいことやなりたいものはどれだけ自分が世界を知っているかで、選択肢も広がっていくと思います。そういう意味で東カレは夢を見させてくれる雑誌だなと感じます。


なんとなくオシャレになったような。。。


実際にいくお店とか趣向がおしゃれになった気がします。今までは高級ホテルで食事をするなんてしない人間でしたが、そういうところにいって雰囲気を味わって見たり、服装もちょっとオシャレになったり(特に着こなし)と、これも潜在意識の影響なのか、自分自身がオシャレになったような感覚があります。


しかもそのような本を読んでいることで女友達との話のネタになったり、食事を誘いやすくなりました(東カレ見てたら、めっちゃ美味しそうなパスタがあって、いきたいなって思っているんだけど、よかったら行かない?って言えばかなり高い確率でOKになります笑)


っていうことで、ぜひ一度見てほしいなと思うので、騙されたと思って本屋で立ち見とかしてみるといいかと思います!!


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