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自分とは違う環境にいる人と付き合う価値について

最近SNSを見ていると、よく「人事・広報の交流会」や「スタートアップで繋がろう」みたいな投稿を見る。


同じ業界だからこその悩みを共有することはとても大事だし、同じ業界で共通の課題がある人たちと情報交換をすることで、深い話ができるというメリットがあるのだと思う。


ただ営業という仕事を長くやってきた身からすると、それ以上に、違う業界の人や職種の人たちと関わることが大事だと感じている。


なぜなら顧客をよく知るという観点で言えば、同じ業界の人と話をして得られることには限界があるから。


金融機関にいて感じていたこと


オリックスに新卒に入った時に感じたことの一つは、社外の人と繋がりを持っている人がすごく少ないということだった。


平日の夜は会社の人と飲み会に行って、土日は会社の人とゴルフに行く、みたいな感じだ。

それに対して僕自身は当時から社外の勉強会や読書会に参加していたので違和感を持っていた。

普段仕事をしている時に長い時間一緒にいて、業務外でも同じ人と一緒にいたところで情報の幅も広がらないし、成長できる余地がないと感じていたから。


また当時は法人営業をしていたが、その際、同じ金融機関の人に対して提案をすることはなく、基本的には同業界以外の人たちに対して営業をしていた。

つまり業界知識という点においても仕事以外の場では同じ業界以外の人と付き合った方がい

いのではないかと思っていたのだった。


実際に業界ごとの常識や考え方は違うし、職種によってもカラーが違うので、自分がいる環境が必ずしも当たり前ではないんだな、っていうことを知る上でも他の業界の人や職種が違う人との繋がりは持っていて損することはないだろう。


転職や独立するときも結局は周り影響


また実際に自分自身が転職や独立した経緯を考えたときに、やはり周りにそういう人たちがいたことが大きかった気がする。


もし誰も転職した人がいない、フリーランスで独立して仕事をしている人がいなかったら、どうやったらいいかもわからないし、そもそも選択肢として挙がらなかっただろう。

そういう意味では自分の視野を広く持てるような工夫をしておくことが大事で、それが自分の可能性になると感じている。


逆にいえば自分の普段の生活において、人という点に関しての多様性がなかったら、勿体無いと思った方がいいだろう。


確かに新しい人と会ったりするストレスはあるし、人見知りだから無理っていう人もいるかもしれないが、それ以上に余りあるメリットをまずは知ってもらえれば嬉しい。


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