仕組みを作る人、使う人、それ以外の人

ここ10年でプラットフォームという言葉が一般的に使われ出したが、10年前までプラットフォームを使って、お金を稼ぐということは一般的ではなかった。


でも今では一つの事業としてプラットフォームを活用するということが当たり前になってきたし、そうなった時により一層世界が分業化しつつあるということを感じる。


例えばUberというプラットフォームを作った人たちがいる。そして、その人たちが作ったプラットフォームを使って、出品する飲食店や配達員がいる。その一方で便利なサービスということで使う多くの消費者がいる。


この時に人数としては


Uberを作った人<出品者、配達員<消費者


ということになる。そして、少ない人数のところにいる人たちほど仕掛ける側に回っているということがわかる。


ということを考えた時に自分たちが、どの立ち位置にいるか?いきたいか?そしてそのためにはどうするべきか?ということを考えることが大事ではないだろうか?


今の時代にせめて活用する側くらい回っとけ


20世紀においては、プラットフォームを作る側はもちろん、使う側にもリスクが存在していた。なぜならリアルな店舗を構えて、従業員や在庫を抱え必要があったからだ。


例えばフランチャイズ。例えば携帯ショップ。これらのお店はフランチャイザーが用意した商材や店舗をマニュアルに従って運営していくという、いわばプラットフォーム事業だ。


その時、活用する側は脱サラして一念発起したリーマン出身か個人商店を営む中小企業の経営者、もしくは多角的に事業を展開する地元の名士くらいしかチャンスを手に入れることができなかった。


なぜなら副業で会社員をやりながら〜みたいなことは店舗を抱える中で運営していくことは不可能に近いからだ。


つまりリスクがすごく高かった(人口が増えている時期だったのでリターンもそれなりに大きかったが)。


でも今の時代はITのプラットフォームで事業をすれば、在庫を持ったりリアルな店舗を持つ必要がないので、固定費をかけなくて済む。

そうなると空いた時間に副業で、、ということができるようになる。


という前提の中で、かつてないほどリスクがない時代に何もしないのってもったいないなあっていうことを思ったりもする。


でも何もしないことが一番多いからこそ、そういうシステムが維持できるんだよなあとも思ったりしている笑


最近の感じること(愚痴的な意見)


その中で、一番厄介なのは「何かしないとダメだよなー」って思いながら何もしないまま毎日を過ごす人たちだ。


何を思っていても人に迷惑かけなければいいじゃんっていうことは、確かにそうだけど、でもお節介な意見を述べるならば、


「そういう人の多くは、何もしないで年だけ重ねていくことになるんだから、何かしないとなんて思わないで毎日楽しければいいって振り切ればいいじゃん」って言いたい。


それが嫌だったらつべこべ言わず行動してみればって感じるのだ。


実際に僕の勉強会のところにも


「今のままではいけないと思っているんですけどねー」っていう30代を超えた人は結構いて、そういう人たちには「社会人10年やっていたら、何をするべきか?くらいわかるやろ」って言わないけど思ったりしている。


個人的にはこんなに情報や手段が溢れていて、勉強もお金をかけない時代にできる中で、ただ仕掛けられているだけの状態はあまりにももったいないと思うので、ぜひ一つくらいは仕掛けるものを持った方がいいと思うのだけどね。


なかなか難しいのかもしれないね笑


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