海外メディアが懸念「日本はワクチン接種率1%で五輪に突き進むのか」【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.26】

日本では、ワクチン接種が遅々として進んでいないにもかかわらず、東京五輪にまい進することに対して懸念を示す声が海外メディアから上がっている。


人口に対する接種率で、イギリス49%、アメリカ40%、フランス20%に比べ、日本はいまだ1.3%にとどまっていると、先進国の中でのダントツの低さを指摘し、「同じようにワクチン接種の遅れが批判されている隣国の韓国でも4%超だ」と報じている。


同紙はさらに、日本で接種が進まない原因としてEUからの供給不足や輸出時の手続きの問題がボトルネックになっているとされてきたが、そういった政府の主張は「怪しくなってきた」と論じている。


なぜなら米「ブルームバーグ」が先日、「EUは1月31日から4月19日にかけて日本へ5230万回分のワクチンを輸出した」と報じたからだ。さらに、ガーディアン紙も東京のEU情報筋に確認したところ、その数字に間違いはなかったと伝えている。

ワクチン4960万回分はどこに消えた?

首相官邸のサイトによれば、4月23日時点でワクチン1回目を接種した医療従事者は約176万人。2回目まで終えているのは、約88万人。65歳以上の高齢者では、約7万5000人が1回目を終えている。


つまり、日本でこれまでに接種されたワクチンの回数はざっと270万回。EUから輸出された5230万回分から差し引くと、まだ4960万回分ものワクチンが使われずに日本のどこかに眠っていることになる。

東京五輪・パラリンピック組織委員会はCNNの取材に対し、「ワクチンのあるなしにかかわらず、安全な大会を準備している」と文書で回答したという。

ホルトスによると、五輪組織委員会の橋本聖子会長はボランティアたちとのテレビ会議の場で、オリンピックの成功は「皆さんの笑顔」にかかっていると発言したという。


それを聞いたホルトスは「冗談でしょ」と驚愕したとCNNに語っている(しかも、マスク着用で笑顔は見えないはず)。


ワクチンよりスマイルのほうがコロナ禍の五輪を成功に導いてくれるのだろうか。その科学的根拠はどこにあるのだろう。

という記事だったが、これを読んでの感想。

マジで日本終わってるなって。 ワクチンがどこかに眠っていることの方が緊急事態やろっていう感じですね。


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