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執筆者の写真Shunta Takahashi

夢を持てない人が、1週間で100個の夢を持てるようになる方法について

「将来の夢って何??」

正直、学生時代に一番されたくない質問だった。 なんでかって??

そりゃ、ないからに決まっとるやろ〜〜。


今の僕だったら考えられないけど、本当に昔はやりたいこともなかったし夢もなかったので将来こうしたい!というものがない状態で日々を過ごしていたと思う。


でも、それはなんでだったか?ということを考えた時に行き着いた答えとして非常にシンプルなものだった。


ので正直、1週間もあれば夢なんか100個くらい作れるようになる!ということで今回はこんなタイトルにしてみたのだ。


夢は知識と教わって、、、


僕にとってすごく腑に落ちたこととして「夢は知識」ということがあった。 どういうことかというと、自分が知らない世界やものを欲しいと人間は思わない。


例えば時計について全く無知な人がロレックスやオーデマピケを欲しいと思うか?というとそんなことはない。


逆に何にも知らない人からみたら「なんでこんなの欲しいの?」って思うはず。

でもすでに持っている人やマニアな人はその価値を知っているし、凄さがわかっているから欲しい!となる。結局自分が知らないものを欲しいと思わないので、欲しいものを見つけるためには知識が必要なのだ


最近の夢


これは体験についてもそう。やはり海外に行ったことがある人は、また海外に行きたいと思うし、行ったことがない人にとってみれば「なんであの人はそんなに海外にしょっちゅう行っているの??」と思う。


実際に僕もあることがきっかけで高級ホテルの朝食ビュッフェにハマり、そこから結構色々な場所に行った。


よく朝食に5,000円もかけるなんて信じられないと言われるが、僕にとってはこんなにコスパがいいものはないと思っている。それは実際に体験しているからわかることだ。


ちなみに最近の僕の夢は「モアナサーフライダー 」というハワイのホテルにある朝食を満喫すること。最近、ハワイの話をした時にこのホテルの名前が出てきて、行くしかない!って思っている。


夢を持っていることに対して抵抗がある??


あと夢が持てない人は「夢」について深く考え過ぎていることがあると思う。夢は実現可能なものじゃなきゃだめだ。壮大なものでないといけない。

そういう自分のメンタルブロックが夢を作ることを妨げいている可能性が高い。でも夢を持つことにお金はかからないし、誰にも言わなかったら誰にも知られないんだからいいじゃないですか、どんな夢を持っていてもね。


僕なんて夢はモアナサーフライダーの朝食ですよ?? いいんですよ。これくらいの規模の夢だって。


なので、自分に制限をかけずに考えてみる。そして視野を広げて自分の世界を広げてみる。

そうすることで、1週間で100個の夢は作れるはずだ!たぶんね!!!

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