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雑談が続かない人へのTIPSを紹介します

初対面の人やあまり仲が良くない人と話が続かないであったり、話をしてもなんか表面的な会話に終止してしまう、というような悩みを持っている人は多いだろう。


かくいう僕自身も元々は人見知りで、コミュニケーションを取るのは好きなタイプではなかったので、その問題については考えてきた。


また読書会をしている中で自分自身がファシリテーションとして、いろいろな人たちに意見や感想を聞くということで質問を考える場面があるのだが、最初の方は何を聞いたらいいか?ということが全然出てこずに沈黙してしまうみたいなことも多々あった。


それを改善したいと思って試行錯誤を重ねていったのだが、そうしていくうちに段々と自分の型ができて、相手のことをよく知りながら盛り上げられるような会話が徐々にできるようになった。

では、それはどうやってできるようになったか?


相手を主語にする会話をする


まず前提として、会話において相手と仲良くなるために意識したいのが「相手を主語にしているか?」ということだ。


「最近はOOっていう服が流行ってますよね〜」とか、「エンジニア業界って人不足なんですか?」など、世の中の一般的な事象を中心にする会話がある。

これをやっていてはダメということではないのだが、会話の中心が、相手でも自分でもない内容で占められると、距離感は全然近くならない。

では相手を主語にするとどうなるか?

「OOさんってどういう服を着ることが多いのですか??」や「今働いている仕事ってぶっちゃけ大変なんですか?」みたいな、感じになる。


つまり相手がどうなのか?を聞く質問になっていくことになるのだが、そうなると、相手の価値観を知ることができるようになるし、聞かれた側も理解してもらえている(理解してもらおうとしている)と感じることになり、そこで信頼関係が生まれる。


その結果として、相手との距離が近くなるのだ。

また、「相手を主語にする」をベースにさらに次のこと意識すると、もっと相手のことを知ることができるようになる。


深堀り質問ができるためのノウハウ


それは一般論と相手を比較して、その違いについてを質問をする技法だ。それによって結果、深堀りをしていくことになり、相手をさらに知ることができるようになる。 僕はこれをめちゃくちゃ使うし、とても楽しく話が盛り上がる。


具体的な例を紹介しよう。

例えば一流大学から老舗の大手企業に新卒で入って、その後にスタートアップに転職した人がいるとする。

その場合に「普通、OOさんみたいな感じで新卒入ったら、スタートアップにいかなくないですか??なんかきっかけがあったんですか?」という風に、普通はOOだけど、□□なのはどうしてですか?という切り口で質問をする。

他にも、海外に行ったことがないけど外資系企業で働いている人に対して

「海外に行ったことなくて、外資系で働くって抵抗なかったのですか?普通は英語が自信ないっていう人が多いと思うんですが、、」みたいな感じで質問をしたり、、


そうすると、相手自身も「あれ、なんでだろう?」っていうことを考える気づきを与えることができるというメリットがあるだけでなく、相手の価値観に触れることができるのだ。


好奇心が求められる


ただ、これらについて一言だけ留意点として挙げると、相手のことを知りたいっていうマインドがあることが前提として求められるし、また、一般論を知らないのと「普通は〜」っていう言葉が思いつかない。


テクニックはベースのマインドセットがあってこそ発揮される物だから、相手のことを興味ないけど、ただそうした方が効果的だからという理由でやっても見抜かれるし、逆効果になる。


だから人に対しての好奇心を持つことも同時に意識することが大事。

また知識があれば、相手の話を深堀して広げることが楽になるので、この点も地道にやっていくしかない。


いずれにしろ、コミュニケーションには近道はない。 今回の紹介した技法はそれを認識した上で活用してもらえればと思う。


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