自分らしい生き方が大事だとわかっているのに、実践できない理由について

多くの人は「死ぬ前に後悔すること」として「もっと自分らしい生き方をすればよかった」っていうことが第一位になっていることを知っていると思う。


有名な実験だし、すでに人間が死ぬ間際になって後悔することのTop10みたいなものはGoogleの検索で一発で出てくる。そしてもし自分が特別な能力や才能を持っているという認識がないのであれば、おそらくそれは自分にも当てはまるものだと思って間違いないと感じる。


でも多くの人は知ってはいるけど、自分らしい生き方を実践できているか?と問われれば、Yes!と答えられる人は少ないのではないだろうか?

「そうは言ってもね〜」という胸の内で呟いているのはよく分かるが、そのメカニズムを知っておかないと絶対に後悔することが出てくる人生が待っている。


自己肯定感と知識が自分を守ってくれる


僕の今までの経験上、自己肯定感と知識がある程度まで高まった時に、自分の決断が世間での評判や評価に全く左右されなくなったということを感じている。

自己肯定感とは簡単にいうと「自分にはできる。」という自分に対する確信のことだ。自分に対するポジティブな評価があれば世間がなんと言おうが、知ったこっちゃないという姿勢

になれる。


ただそれを生まれつき持っている人は少ない。特に日本人は。実際に僕もそれが備わっていたか?というと全くそんなことなかった。

というか、むしろ自分に対しての自信がなかったからこそ努力で人との差を埋めるしかないということを思っていた。

その理由として今思えばこれが原因だと感じるのだが、母親から「うちの家系は誰も大学も出てないしバカだから、うまくいっても調子に乗るな」と常々言われていたからだと思う。

それなので、普通の人と同じことをしていたら普通以下の結果になるとわかっていたので、

人よりも努力することが当たり前になったように思う。


でも今思うと自己肯定感を養う上で最も大事なことは「努力」だった。 結局今の自分に対する評価は過去の自分がやってきたことから来ると思う。


不誠実で不正直な態度を取ったり、要領よくその場を乗り切ってきた人は、その時はなんと

なくやり過ごせたと思うけど、その行為を自分が一番よく知っている。

ということを考えた時にそんな自分に対して自己肯定感は芽生えてこないというのは自明なことだ。


知識武装をすることの重要性


あと僕が20代の若い人たちによくいうこととして知識武装することの大事さを話ししている。周りの人は意識的にしろ無意識的にしろ、自分のチャレンジに足を引っ張る行為をしてしまう。


そんな時に自分を守ってくれるのが知識だ。

知識があれば相手が言っていることよりも自分を信じることができるし、その結果として自分が本当に正しいと思う生き方をチョイスすることができる。


帰国子女で20年間アメリカで育った人がパスポートも持っていない人に対して、アメリカは銃社会だから危ないよね、みたいなことを言われたら、その帰国子女の人は「バカかこいつは?」って相手に対して思うのと同じ感覚だ。


でも知識がないと、実際に経験したことない人(身内や友人)があたかも経験しているかのように話をしているのを聞いて信じてしまい、選択を誤ってしまうということが往々にしてある。


その結果が10年後に出て、あの時アドバイスしていた人たちが間違っていた、ということになっても結局それを信じた自分が悪いとしか言いようがない。

つまり全て人生というのは自己責任だ。


なので自分を守るためにぜひ知識という武器を持ってもらいたいし、そうしないと今後ますますゴミ情報が増える社会を生き抜いていくことは難しいと思う。

ま最終的には死ぬ時に、今までの人生は最高だったって言えればいいんだけどね。

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