10年後のことをなぜ考えた方いいのか?

あなたは、来年どういう一年を送りたいか?ということについて考えるだろうか。多少なりとも未来について興味がある人だったら、考えているかもしれないね。

では次に聞きたいのが10年後のことは?ということ。


この点についてはほとんどの人がNoと答えるのではないだろうか?その理由は「10年後のことは予測がつかない」とか「どうなっているか分からない」、ということだからだろう。


僕自身について言えば、全く同様で未来のことは分からないし特にテクノロジーに関しては

想像することすらできない。でもただ一つだけ分かるのはトレンドについて。

要はこれからどういう未来になっていくか?という趨勢については想像することができる。


だって巷で話題になってから、それが実現するまでにはタイムラグがあるからだ。

そして、大事なことはトレンドを見極めた上で自分はどういう方向に行きたいか?ということは明確にしておいた方がいいということだ。


本やニュースをまず見て判断すること


じゃあどうやってトレンドを見極めるか?というと、世の中に出ているベストセラーの本とかを読むことだ。これらは遅かれ早かれ結構当たったりする。


例えば今の副業(複業)社会については約10年近く前に「ワークシフト」という本や15年以上前に書かれた「フリーエージェント社会の到来」という本に示唆されている。

また銀行が大リストラされる、というのもビットコインが流行り出した2013年くらいから言われていたことだ。


ということを考えると最近では「ライフシフト」という本が結構参考になると思うし、ここに書かれている内容は人口動態をベースになっているので恐らく完全にとはいかなくても当たる確率は大いにあるのではないだろうか?


つまり、これからの未来が向かうところについてはそういう情報を得ていれば10年後くらいだったら想像することは難しくないのだ。


逆にいうと、そういう情報から疎い立場にいる人にとっては、非常に先見えない世の中で不安を抱えてしまうことになるかもしれない。


10年後は確実にくる


じゃあ、なぜ10年後のことを考えた方がいいか?というと、当たり前だが10年後は確実にくるからだ。さらに追加で大事なことをいうと10年後は10歳の年を取っているからだ。

これってちゃんと向き合って考えると結構重要な話だ。


22歳で新卒の人と32歳のビジネスマン10年目がいた時に、自分がやりたいことや向かっていく未来が違うかも!と思った時に、軌道修正できるレベルが格段に違う。


22歳でそこに気がついても何も問題ないし、人生全体でのインパクトで言えば大したいことはない。でも32歳で違う!となったら結構大変だったりする。


想像してみてほしいが、社会人10年目で完全に未経験の異業種で働くことがどれだけ大変か?周りを見渡せば10年間、その仕事しかやっていない人がゴロゴロいる中で、右も左も分からない状態で果たして生き残っていけるだろうか?


大いなる努力が必要だよね。だってマイケルジョーダンでさえ、バスケの神様と言われていたけど、プロ野球では日の目を見ることができなかったんだから。


ということを考えた時に早い段階で自分の行きたい先を見つけることが大事だし、パヤパヤしている暇なんかないと思うんだよなあ。


とにかく確実に来る10年後というのをしっかりと向き合って、どうありたいか?ということをちゃんと考えていないと、後悔だけが残る。

まずそのことをしっかりと理解するようにしたいところだ。

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