Shunta Takahashi2021年6月5日セミが大発生した米国では「セミの食べ方」を紹介するメディアが続々と…【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.64】米誌「フォーブス」は、セミ食について栄養士の意見を紹介。ジョンズ・ホプキンス大学のディレクターであるジェシカ・ファンゾは、同誌にセミは栄養価が高く、おいしいと語っている。 ファンゾによると、セミの栄養成分をきちんと調べてはいないが、おそらく低カロリーでタンパク質と鉄分を多く...
Shunta Takahashi2021年6月4日米紙も驚愕! セブン-イレブンと“時短営業”オーナーの「仁義なき戦い」【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.63】日本では、どの街角にもセブン-イレブンがあるように思われる。しかし、大阪郊外の労働者が多く暮らす街の一角には今、セブン-イレブンの店舗が2軒、隣同士で並んでいる。 2軒並ぶうちの一方の店舗のオーナーだった松本実敏は、2019年に営業時間の短縮を敢行した後、セブン-イレブン本...
Shunta Takahashi2021年6月3日社員全員が“同じ屋根の下”で暮らすスタートアップの社員に「本音」を聞いてみた【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.62】米教育系スタートアップ企業ファイバブルでは、5人の従業員が同じ家に住み、寝食を共にする。「コスト削減」と「他社との差別化」を考えた結果、共同生活という形態に行き着いたと話すのはCEOのアマンダ・ドゥアマレル。1年間の家賃は無料で、“会社”までの引っ越し費用も負担してくれると...
Shunta Takahashi2021年6月2日世界中のブランドからラブコール! 大坂なおみが引っ張りだこのワケ【クーリエ・ジャポンからの抜粋-Vol.61】スポーツブランドはもちろん、メットガラからサラダのチェーン店まで、ありとあらゆる場面でテニスの女王の姿を目にするようになった。なぜ今、多くの企業が大坂なおみのスポンサーになりたがっているのか。 大坂は現在、あらゆる商品とコラボしている。「ビーツ」とはヘッドフォンを、ナイキと...